映画『スーサイド・スクワッド』ではカットされた新しい画像が公開され、マーゴット・ロビー演じる人気キャラクター、ハーレイ・クインのウェディングドレス姿が明らかとなった。

『ジャスティス・リーグ』のスナイダー監督と同様に、デヴィッド・エアー監督は、スタジオが自分の承認なしに『スーサイド・スクワッド』に変更を加えたことついて、声を大にして訴えてきた。彼は『スーサイド・スクワッド』の当初のビジョンを大幅に変更するために再撮影を急がなければならなかったと話しており、さらにいくつかのプロットはカットされ、その結果、この映画ではあまり良い評価は得られていなかった。

『スーサイド・スクワッド』劇場公開から約6年が経ち、デヴィッド・エアー監督のオリジナル版である『スーサイド・スクワッド』エアー・カットに関する情報が続々と出てきている。