映画『テッド』や、今週金曜公開の映画『アンチャーテッド』への出演で知られる俳優のマーク・ウォールバーグが、役作りでの増量の苦労について明かしている。

今年4月に全米で公開される映画『Father Stu(原題)』で主演を務めているマーク・ウォールバーグ。同作は、ボクサーから神父に転身した、スチュワート・ロングの実話に基づいた物語だ。

じつはマークはこの映画の役作りのため、30パウンド(約13.6キロ)の増量をしたという。