SDGsを自分ごととして捉えるきっかけに
同書では、“日本では1年間でプール2万個分の食料が捨てられている”、“1%のお金持ちが「世界の半分」の富をもつ”、“地球温暖化で東京も大阪も水没!?”、など、身近な話題を挙げ、具体的なデータから地球の「今」と「未来」を知るレッスンを進めていく。
1人でも、親子でも読み進められる内容となっており、“〜を解決するためにはどんな方法があるかな?”、“もし◯◯になったらあなたはどうする?”など議論と思考を促すコメントも用意されており、SDGsを自分ごととして捉えることができるようになっている。
さらに、“SDGsがわかりやすくなる5つのP”、“SDGs=環境問題だけじゃない!経済・社会・環境の3つが大切”など、あまり語られていない、SDGsの根本理解を助ける解説も準備されている。
調べ学習や授業、受験勉強、さらに教養として身につけるためにも役立つ『イラスト図解で日本と世界がわかる!親子で学ぶSDGs』を、この機会に親子で読んでみては。
提供・STRAIGHT PRESS
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