日本、そして、全世界で驚異の特大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。
全米現地時間2月14日までに、全米累計興行収入が7億6098万8686ドル(約883億円)となり、2009年公開の『アバター』を抜いて、全米累計興行収入歴代3位となった!
2月14日までの全米以外の海外および全世界の成績は以下の通り。全米以外の海外では累計興行収入が10億4700万ドル(約1215億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は18億0798万8686ドル(約2097億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっている。
日本でもすでに本作が、コロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No1を達成!第94回アカデミー賞では<視覚効果賞>にノミネートされている。
全世界的なスパイダーマン旋風はとどまることを知らない!
【こちらの記事も読まれています】