女優のレイチェル・ゼグラーが、現在公開中の映画『ウエスト・サイド・ストーリー』で共演しているジョシュ・アンドレス・リヴェラとの交際を認め、話題となっている。

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』にて、レイチェル・ゼグラーはヒロインのマリアを、ジョシュ・アンドレス・リヴェラはマリアの婚約者チノを演じている。マリアはチノと共に訪れたダンスパーティーで、運命の相手であるトニーと出会う。

なお、レイチェルとジョシュの交際については、昨年からウワサされていた。

これまでレイチェルはツイッターでも、「ジョシュのこと、大好き!」や「ジョシュ、すごくすごく愛してる」と、告白とも思える発言をしていたが、あくまでも「親友」だと明言していた。また、昨年5月の自身の誕生日には、ジョシュから顔写真入りで「無二の親友」とつづられたマグカップを贈られたことも明かしている。

このようにジョシュとの仲のよさをアピールしてきたレイチェルだったが、公式に交際を認めたことはなかった。