「卜う」の読み方!正解は!?
正解は「うらない」です!
ヒントでほとんどの方がわかったかも知れませんね。
一般には「占い」という漢字を使い、動物占い、星占い、血液占い、夢占いなど、占いにはたくさんの種類があります。
古代の中国には「亀卜(きぼく)」という占いの方法があり、亀の甲羅を焼いてひび割れを起こし、その割れ目の形で吉凶を占っていました。
「亀卜」は日本でも行われたため、一般に使われる「占」という漢字の部首も「卜」の部分になっています。
2問目はこの漢字!「孑孑」
「孑孑」の読み方をご存知でしょうか?
もちろん「ここ」ではありません。
よく見るとわかりますが「子」ではなくて「孑」になっています。
横棒が少し右上がりですね。
さて、あなたには読むことができますか?
「孑孑」の読み方のヒントはこちら
- ひらがなで書くと「〇〇〇〇」の4文字
- 夏になると飛んでいる、あの虫の赤ちゃんです
- 水たまりなどの中に漂っていますよ
以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。
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