偕楽園

【関東・東海・関西】今が見頃の梅名所17選!梅まつり情報や周辺レジャー情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

日本三名園の一つに数えられる偕楽園では、2月11日(金)から3月21日(月)まで「第126回 水戸の梅まつり」が開催されています。約100品種3,000本もの梅が一斉に咲き乱れる光景は圧巻。

※新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置解除まで開催延期しております

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(画像=『あそびのノート』より引用)

偕楽園の近くでは気軽に楽しめる乗馬がオススメ。春めき始めた水戸の自然の中を、馬と息をあわせながら散策するひと時は、梅観賞のおでかけをもっと大切な思い出に変えてくれるはず。

東海の梅名所4選

いなべ市農業公園

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(画像=『あそびのノート』より引用)

東海地区最大級の梅苑。100種類以上4千本の梅が咲く姿は絶景です。注目したいのは広大な鈴鹿山脈と梅の花のコラボレーション。これから訪れる春にむけて、気持ちが高まる絶景です。梅林公園は午前9時から16時まで開門しておりますので、開演時間内は自由に公園内を散策できます。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

いなべ市農業公園周辺でオススメの体験は、大型ニジマス釣り。釣りに必要な道具やエサが全てついて2,000円とリーズナブルに楽しめます。また体験時間の1時間で釣れなかったら2時間まで無料延長も可能。午前中に梅観賞を楽しんで、午後はニジマス釣りを体験するのもいいですね。

なばなの里

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(画像=『あそびのノート』より引用)

なばなの里では、例年だと2月上旬から3月上旬にかけて約150本の梅が楽しめます。なばなの里の特徴は、全国的にも珍しい梅のライトアップを行っていること。梅の花は夜から香りが強くなるため、梅の香りを楽しみながらロマンチックな園内を散策してみてはいかがでしょうか。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

なばなの里の梅観賞とあわせてオススメなのは、「四⽇市温泉 おふろcafé 湯守座」。最終入館が23時30分までなので、ライトアップを楽しんだ後に立ち寄ることもできます。カフェ感覚で長時間滞在できることを目指して作られた館内は居心地のいい空間。雑誌、コミック、マッサージチェア、Wi-Fiが無料で利用できるのも嬉しいポイントです。

【四日市】南部丘陵公園「日永梅林」

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(画像=『あそびのノート』より引用)

約2,400本の梅を観賞できます。見頃は2月中旬から3月中旬にかけてと言われます。園内にはアスレチックや小動物園もあるため、子どもと自然の中で思いっきり遊びたいファミリーにもオススメです。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

子どもとのおでかけにピッタリな南部丘陵公園で楽しんだあとは、鈴鹿サーキットで自ら操縦できるカートやバイクなどの乗り物体験はいかがでしょうか。小さなお子様でも安心して楽しめる乗り物が豊富にあり、本格的なサーキットを走る体験もできます。アソビューでは入場+乗り放題のお得なチケットを販売中です。ぜひご利用ください。

鈴鹿の森庭園

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(画像=『あそびのノート』より引用)

園内の呉羽枝垂が満開になると華やかな絶景を観賞できます。開花期間中はしだれ梅まつりも開催されており、期間は2月19日(土)から3月中旬にかけて。しだれ梅まつり期間中は夜間ライトアップも開催され、夜闇に浮かび上がるしだれ梅が美しくロマンチック。ライトアップは20時30分までの営業です。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

鈴鹿の森庭園のしだれ梅観賞とあわせておすすめしたいのが、アクアイグニス片岡温泉です。春目前とはいえ、2月、3月の冷えは油断禁物。外で梅を楽しんだあとは温泉に浸かって体を温めませんか。大自然の中にある広々とした複合温泉リゾート施設なので、お子様と一緒でもゆったりとした時間を過ごせますよ。