メイクは毎年トレンドが変わるもの。そこで今回は2022年に流行すること間違いなしのメイクポイントをご紹介します。慣れ親しんだメイクをするのもよいですが、気づいたら「お古メイク」になっていることも…。流行を追えば垢抜けへの道が開かれますよ♪マネすれば即今っぽ顔になれるメイクのコツを早速チェック!

いつものやり方が「お古メイク」になってない?!最新のメイクポイントをチェック

お古メイクになってない?!2022年の垢抜けメイクはコレ♡「今っぽ顔になれるメイクのコツ」1.jpg
(画像=michillより引用)

マスク生活が続きメイクを手抜きしていた方も多いのではないでしょうか?今回はマネするだけで即今っぽ顔になれる「2022年の垢抜けメイク」のポイントをご紹介します。

各パーツに存在感を出しつつ、色使いで遊び心をプラスするのがポイントです。マネすれば即今っぽ顔に♡早速見てみましょう。

POINT1.眉は90年代っぽく太めに、でも色は薄く

お古メイクになってない?!2022年の垢抜けメイクはコレ♡「今っぽ顔になれるメイクのコツ」1.jpg
(画像=michillより引用)

90年代前半のメイクはなんといっても「太眉」が特徴的でした。そして存在感がある「濃さ」も話題になっていましたね。2022年は90年代前半に注目が集まっていますが、そのままマネしたら古臭い印象に…。

令和版は太眉にしつつも「薄く」仕上げるのがポイント。明るめのアイブロウマスカラで地眉のトーンを明るくしたり、元の眉が濃い方はあまり手を加えずにナチュラルに仕上げたりすると◎

POINT2.アイラインは長く

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(画像=michillより引用)

太く薄い眉を描いたら、アイシャドウはいつも通りで、アイラインだけ少し長めを意識して引いてみてください。これまではブラウンやボルドーのカラーライナーがトレンドでしたが、ここは思い切って「ブラックのアイライナー」を使用するとよりトレンド感が増します。

でも中にはブラックのアイラインが濃く見えていまいちしっくりこない場合も…。そんなときはアイシャドウの締め色で引いた部分をボカしてみたり、あえてマスカラを塗らないという選択をしたりして、引き算することも大切です。