クリステン・スチュワートが、今年度アカデミー賞へのノミネートを受け、コメントを発表している。
女優クリステン・スチュワートといえば、映画『スペンサー』において故ダイアナ妃を熱演。各方面から絶賛の声があがっている。
そして今回、映画の祭典「アカデミー賞」において、主演女優賞にノミネートされたことが発表された。クリステンが同賞にノミネートを果たすのはこれが初めてだ。
発表を受け、ETの取材に応じたクリステンは、同作の監督パブロ・ララインに言及したうえで、「『わあ』って感じ。今日、パブロと私が同じ国にいればよかった。そうしたら、彼のリアクションも生で見られたのにね」とよろこびを共有したかったことを明かした。
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