今回、Supanovaの取材に応じたチャーリーは、この配役が決まった際の心境について「あの役にキャスティングされたことはとても幸運だったし、ぼくにとってはいつだって贈り物をもらうような感覚だ」と語り、「ぼくはあのドラマにたずさわった全ての時間を愛していた。だから、どのような形であれ、また戻ってきて関わってほしいと言われたときには、とってもワクワクしたよ。それによくばりに聞こえるかもしれないけれど、もっとたくさんのことをやってみたい。もっともっとこの先、何年も関わっていきたいと思っているし、できれば終わってほしくない。『もうデアデビルをやるには老けすぎているよ』って言われるくらいまでね」と、キャラクターへの愛情を熱く語った。

チャーリーは、今後デアデビルがどのように展開していくかについてすべて把握しているわけではない。すでにつかんでいる情報もあるだろうが、決して外にもらすようなことはしないだろう。

そのうえで「それ以上のことは何もわからない。少し知っていることはあるけど、言えないよ」と強調している。

チャーリーがこの場で語ることはなかったが、「デアデビル」が今後も大きな可能性を秘めていることは間違いないだろう。そして、チャーリーはそれらすべてを引き受けるつもりでいるようだ。



提供・tvgroove


【こちらの記事も読まれています】
全世界のティーンを魅了するソフィア・カーソンにインタビュー! ディズニースターから新たなステージへ・・新シングル『Fool’s Gold』に込められた思いとは?
大注目英アーティストのHRVYに単独インタビュー! 人気SNSの裏側は? 自宅待機中に習得した技術とは・・?
地上波局の苦肉の策? リベンジドラマ「The Equalizer」と「Rebel」は高齢者向けのスーパーヒーロー?
「ワンダヴィジョン」エリザベス・オルセン、デビュー当時は改名を考えていた! その理由は姉たちが・・
「フラーハウス」、最後の最後にミシェル役オルセン姉妹ネタでジョーク! 一体どういじられた・・・?!