今回、Supanovaの取材に応じたチャーリーは、この配役が決まった際の心境について「あの役にキャスティングされたことはとても幸運だったし、ぼくにとってはいつだって贈り物をもらうような感覚だ」と語り、「ぼくはあのドラマにたずさわった全ての時間を愛していた。だから、どのような形であれ、また戻ってきて関わってほしいと言われたときには、とってもワクワクしたよ。それによくばりに聞こえるかもしれないけれど、もっとたくさんのことをやってみたい。もっともっとこの先、何年も関わっていきたいと思っているし、できれば終わってほしくない。『もうデアデビルをやるには老けすぎているよ』って言われるくらいまでね」と、キャラクターへの愛情を熱く語った。
チャーリーは、今後デアデビルがどのように展開していくかについてすべて把握しているわけではない。すでにつかんでいる情報もあるだろうが、決して外にもらすようなことはしないだろう。
そのうえで「それ以上のことは何もわからない。少し知っていることはあるけど、言えないよ」と強調している。
チャーリーがこの場で語ることはなかったが、「デアデビル」が今後も大きな可能性を秘めていることは間違いないだろう。そして、チャーリーはそれらすべてを引き受けるつもりでいるようだ。
提供・tvgroove
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