【ジェル】おすすめのノンコメドジェニック洗顔料3選!
①imani クリアジェルウォッシュ
imani(イマニ) クリアジェルウォッシュ ¥2,640
「imani クリアジェルウォッシュ」は、健やかな肌へ導くことをコンセプトとした洗顔料です。マイルドな洗浄力と豊かな泡で、毛穴に詰まった古い角質や余分な皮脂をすっきり洗い流すとされています。
ティーツリーやローズマリーなどといった、肌のうるおいを保つ効果が期待できる植物成分が配合されている点も魅力的です。洗顔後の顔のカサつきが気になる方や、デリケートな肌のケアにお悩みの方におすすめできます。
商品詳細
内容量 | 100g |
②ビオデルマ サンシビオ マイルドウォッシングジェル
ビオデルマ サンシビオマイルドウォッシングジェル ¥2,420
「ビオデルマ サンシビオ マイルドウォッシングジェル」は、敏感肌のことを考えて作られた洗顔料です。ココアンホ酢酸Naをはじめとした、肌に負担がかかりにくいとされる、ヤシ油由来の洗浄成分で作られています。
保湿効果が期待できる、ブランド独自の成分D.A.Fを配合している点も魅力です。肌のうるおいを守りながら、優しく洗い上げてくれるでしょう。
商品詳細
内容量 | 200g |
③ピュアネス ジェルクレンザー
ベアミネラル ピュアネスジェルクレンザー ¥3,300
「ピュアネス ジェルクレンザー」は、肌のゆらぎや不調和に注目して作られた洗顔料です。保湿効果が期待できる、ココナツウォーターやウチワサボテンを配合しているので、角質層までうるおいを届けてくれるでしょう。肌への負担が軽減できるように、アルコールフリーで作られている点も魅力です。
商品詳細
内容量 | 120ml |
ノンコメドジェニック洗顔料以外にも、様々な肌悩みに合わせて作られたアイテムが販売されていますよ。
ノンコメドジェニック洗顔料を使った正しいケア方法の手順は?
自分に合うノンコメドジェニック洗顔料を見つけても、ケア方法が間違っていると肌に負担をかけてしまう場合があります。そこでここからは、ノンコメドジェニック洗顔料の正しいケア方法を紹介します!
①髪の毛をしっかりまとめる
最初に、洗顔をする前には髪の毛をしっかりまとめましょう。髪が顔にかかっている状態だと、洗顔料が付着してしまったり、すすぎ残しによって肌トラブルにつながったりする場合があります。長い髪はゴムで束ね、細かい後れ毛はヘアバンドを使うとすっきりまとまりますよ。
②洗顔料をのせる前に顔を濡らす
髪をまとめたら、次に水かぬるま湯で顔を濡らしましょう。洗顔料をのせる前に濡らすことで、顔に付着したホコリを洗い流したり、余分な皮脂を浮き上がらせたりできます。また、洗顔料の泡立ちアップにもつながるので、より肌をいたわりながら洗いやすくなりますよ。
③洗顔料をしっかり泡立てて洗う
次に、洗顔料をしっかり泡立てて洗いましょう。特にクリームやジェルタイプのアイテムは、泡立ててから使わないと肌に負担をかけてしまう可能性があります。そのため、手のひらに洗顔料をのせたら、水やぬるま湯を少しずつかけながら泡立てましょう。泡立ちが悪いと感じる場合は、洗顔用ネットを使うのもおすすめです。
④泡を水で溶かすように流す
顔を洗ったら、最後に泡を水やお湯で溶かすように流しましょう。洗顔料が残らないように、ゴシゴシこすって洗い流す人も多いですが、摩擦によって肌のダメージにつながる可能性があります。水やお湯を両手ですくい、顔に優しくかけるように流すのがポイントです。
また、洗い流す時の水やお湯の温度にも注意が必要です。冷たすぎる水だと汚れや洗顔料が残ってしまう可能性がありますし、熱すぎるお湯だと肌の刺激につながる場合があります。お湯を使う場合は30~32度程度を目安に、あらかじめ温度調節しておきましょう。
おすすめのノンコメドジェニック洗顔料で健やかな肌を目指そう!
ニキビができにくいとされるノンコメドジェニック洗顔料ですが、他にも様々な効果が期待できる商品が数多く展開されています。ぜひ今回ご紹介したアイテムや選び方などを参考にしながら、自分の肌に合った洗顔料を探してみてください。
ニキビができやすい肌の場合、洗顔料だけでなくクレンジング選びも大切です。
提供・BELCY
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