東京を中心に保育所運営を⾏う「さくらさくみらい」が、厚生労働省推進「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」を目指すマタニティマークとのタイアップ広告を、1月21日(金)~2023年1月20日(金)の期間、都営三田線1編成 優先座席エリア車両連結部分 全5箇所に掲出中だ。
自分らしく過ごせる環境の保育園
「さくらさくみらい」は、“愛情をたっぷりと注ぎ あわてず個性を伸ばす”保育方針のもと、子ども一人ひとりが自分らしく過ごせる環境の保育園。2021年6月からは、遊びの中から自然と学びが身につく同社独自の幼児教育プログラム「CLiP」を実践している。
また、立地は約95%が最寄り駅から徒歩10分以内、園舎は無垢の木をふんだんに使用しており、子ども・保護者が通いやすく過ごしやすい環境を用意。
さらに、まずは職員が笑顔で働くことで“子ども・保護者・職員”三者の笑顔のサイクルが生まれるよう、充実の福利厚生と手厚いサポート体制を整え、ハード・ソフト両面で働きやすい環境づくりをしている。
マタニティマーク普及促進のため広告掲出
そんな「さくらさくみらい」の目指す“子ども・保護者・職員”三者の笑顔に満ちた子育て環境の創出には、妊産婦が安心して過ごせる環境という土台が必要不可欠。
安心して子どもを産み、育てられる社会を作りたいという想いにより、マタニティマークの普及促進への貢献のため、タイアップ広告掲出にいたったという。
【こちらの記事も読まれています】