旅行編
「切符」
行き先、値段、日付もはいっているので記録にも◎ 外国の切符などはデザインが珍しいものが多いのです。
「駅や空港の看板」
鉄板ですよね。
看板なら下からのアングルで撮ると通っぽく撮れます。
「乗ったノリモノ」
くるま、バス、電車、飛行機など、
自分がどの交通手段で移動したのか線路や、道路だけでもその土地の雰囲気が伝わります。
「出会ったひとたち」
旅先でお世話になった人や、お店の人、子どもたちの笑顔。
ちょっと勇気がいるけど、大切な旅の思い出には欠かせません。
「おみやげ」
意外と忘れがち!?
個人的には、宿泊先のベッドに買ってきたものを
すべて並べて撮るのが好きです。
【まとめ】
・主役ばかりにならず、いろんなものに目を向けよう!
・同じ被写体でもいろんなアングルで撮っておこう!
・イメージカット・説明カットを撮っておこう!
いかがでしたか?
このポイントを抑えておくだけで、通っぽい、ストーリー性があるフォトブックになりますよ!
ぜひ、試してくださいね。
提供・トランカ
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