垢抜けたいけれど、どんなメイクを取り入れたら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか?今回の記事では今年っぽい顔を作るメイクテクニックを、眉メイクとアイメイクに分けてご紹介します。

《今回ご紹介するメイク》

今回はこちらのメイクの手順をご紹介します。

今年こそ垢抜けたい人必見♡誰でも可愛くなれる!垢抜けメイクテク1.jpg
(画像=michillより引用)

眉メイクとアイメイクに分けてそれぞれのポイントを解説していきます。

《眉メイク編》

眉メイクではほんのりピンクニュアンスのカラーが今年っぽい【デイジードール ブロウライナー BR-03】を使用しました。

今年こそ垢抜けたい人必見♡誰でも可愛くなれる!垢抜けメイクテク1.jpg
(画像=michillより引用)

1本のペンにアイブロウペンシルとアイブロウパウダーとスクリューブラシがついており、これ1本で眉メイクが完成します。

まずはアイブロウペンシルを使用して輪郭を描いていきます。

今年こそ垢抜けたい人必見♡誰でも可愛くなれる!垢抜けメイクテク1.jpg
(画像=michillより引用)

眉下と眉尻を中心に、自然なアーチ型になるように輪郭を描きます。

この時ポイントになるのが眉頭側には輪郭を描かず自眉を生かすことです。あえて眉頭をラフにすることで抜け感のある眉になります。

続いてはアイブロウパウダーを使用して輪郭の隙間を埋めていきます。

今年こそ垢抜けたい人必見♡誰でも可愛くなれる!垢抜けメイクテク1.jpg
(画像=michillより引用)

先に描いた輪郭を埋めるようにポンポンとパウダーを乗せていきます。

ふんわり仕上げたい場合はこの時に輪郭をしっかりぼかすと効果的です。

アイブロウペンシルと同様に、眉頭側はあまりパウダーをつけすぎずメリハリのある眉を意識しましょう。

仕上げにアイブロウマスカラで毛流れと色味を整えます。

今年こそ垢抜けたい人必見♡誰でも可愛くなれる!垢抜けメイクテク1.jpg
(画像=michillより引用)

今回は【デジャヴュ アイブロウカラー ナチュラルブラウン】を使用しました。

毛流れを整えるように全体にアイブロウパウダーを塗ったら眉メイクの完成です。