清潔で広々としたバスルーム

リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)
リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)

筆者の宿泊したスタンダードツインのお部屋は、バストイレがセパレート式になっています。通常のビジネスホテルはユニットバスタイプが多いですが、ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜では水回りもゆったりとした作りになっており、快適なステイを送ることができます。

デザイン製の高いホテルだけあってインテリアも可愛らしく、筆者が宿泊した部屋の歯ブラシたてはブーツの形をしていました。

リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)

広々としたバスルームですが、スタンダートツイン・スタンダードダブルのお部屋の場合はバスタブは無く、シャワーブースのみとなります。デラックスダブル・デラックスツイン・スイートルームの場合には洗い場付きの浴槽が完備されていますので、バスタブ有りのお部屋をご希望の場合には、デラックス以上の部屋がおすすめです。

開放的で広々としたラウンジカフェ

リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)
リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)
リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)

ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜の代名詞とも言えるのが、こちらのラウンジカフェ、通称CANVAS LOUNGEです。宿泊者はコーヒーや紅茶などがいつでも無料で楽しめるほか、宿泊者以外の方も500円〜ドリンクや軽食を楽しむことができます。朝食の会場もここで、定番の和洋食からベトナムフォーなどのエスニック系まで、幅広いメニューを楽しむことができます。

また各席には電源が完備されているほか、Wi-Fiも利用可能なため、ブレイクエリアとしてだけではなく、ワークスペースとしても活用できるスペースとなっています。

リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)

またこちらのキャンバスラウンジでは、毎日18時〜20時の間、ハードシードル・ハイボール・スコッチウイスキーが無料で楽しめるフリーフローを開催しています。夕食前の一杯や、夕食後の語らいの場として活用される方が多く、みなさんお酒片手にラウンジでくつろぎの時間を楽しまれていました。

リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)

こちらのキャンバスランウジはリモートワークの場所としてもおすすめなのですが、なんと会議室が完備されているのです。こちらは2時間で2万円(税込)、延長1時間あたり1万円(税込)と少しお値段が高めではあるものの、8名まで利用が可能。もちろんコーヒーなどのソフトドリンクも利用できますので、大人数での会議では重宝しそうです。

いかがでしたか?

リーズナブルなのにハイセンス!コスパ抜群のホテル【ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜】
(画像=sosuke トリップノートより引用)

今回は大阪市にあるホテル、ザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜をご紹介しました。広々とした客室、自由に利用できる使い勝手の良いラウンジ、またホテルの1Fにはファミリーマートが入居しているため、利便性は抜群です。

また筆者は利用しませんでしたが、24時間利用可能なジムも併設されているため、長期滞在をするユーザーには喜ばれそうなホテルだと感じました。大阪滞在の際には、ぜひザ・ロイヤルパークキャンバス大阪北浜に宿泊してみてはいかがでしょうか?

提供・トリップノート



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