技ありアイラインブラシでベストなアイラインに
最後にお手持ちのブラウンシャドウを目尻に重ねます。
この時大切なのがアイラインブラシ。太すぎたり柔らかすぎてコントロールが難しいものだと、せっかくの計算づくアイラインが台無しです。
そこでぜひ試してほしいのがこちら!
KUMO(クーモ)タイトラインブラシ
韓国のブラシブランド、KUMO。極細のラインをぶれずに描くことができます。
セザンヌ描くふたえアイライナーで描いたラインの上を、さらに細くなぞるようにします。
この時も目尻は1mmの隙間を保ちましょう。そこから上に向かって自分の二重幅をつぶさないギリギリの太さになるまで微調整したら完成!
下目尻のアイラインを仕上げると、目の縦幅と横幅が最大限に広がった目元になります♡
奥二重メイクの最重要ポイントであるアイライン。アイラインに手間をかけると、奥二重さんでもナチュラルなデカ目になれますよ。ぜひ試してみてください。
提供・michill(毎日がんばる女性にコーデ・美容のコツやここでしか見られない情報を配信中)
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