カカオ豆の栽培からチョコレートの製造・販売まで一貫して手掛ける「Dari K」が、一部店舗を除く全国のセブン‐イレブンにて、バレンタイン向けギフト商品第2弾を、1月23日(日)より期間限定で販売中だ。
コンビニ初の「Dari K」監修トリュフ
第1弾で販売を開始している「カシューナッツチョコレート」に続いて登場した、第2弾の商品は、セブン‐イレブン用にオリジナルで開発した、コンビニ初の「Dari K」監修「チョコレート・トリュフ」。
「Dari K」といえばトリュフや生チョコと言われるほど、創業当初からトリュフには強いこだわりを持っており、これまでコンビニでは同社監修のトリュフを販売することはなかった。
みんなを笑顔にするAll-winなチョコレート
しかし、コロナ禍において、コンビニエンスストアでこだわりのチョコレートを購入できるという利便性に加え、“カカオの生産地で付加価値を創出することで、カカオ農家の収入の安定と向上を図る”という「Dari K」のミッションに、セブン‐イレブンが共感。
消費者も生産者も環境もすべてを笑顔にする“All-winなチョコレート”を実現できる取り組みとして、初めてセブン‐イレブン向けオリジナル・チョコレート・トリュフの開発に至った。
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