「喜多方ラーメン専門店喜鈴」城前店・河東店では、長崎県産あご煮干しを使用した「あご塩ラーメン」を、1月13日(木)〜3月末の期間限定で販売中だ。
きっかけは“あごだし味噌汁”
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
“この味噌汁うまいからのんでみて”、“あごだし味噌汁こんなにうまいからラーメンでもうまいんじゃない？”そんな会話から「あご塩ラーメン」の試作がスタート。喜多方ラーメン専門店で、あえての“塩味”なのは、塩の方があご出汁感が引き立ちおいしかったからだそう。
そんな遊び心から始まった新商品開発だったが、極みを高めるために材料からこだわり、完成に至った。
上品な口当たりで香り豊か
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
「あご塩ラーメン」935円(税込)は、長野県産「あご煮干し」と北海道産「昆布」の旨味を豚骨、鶏がらスープで合わせた、深い旨味があるにも関わらず、上品な口当たりと香り豊かなラーメン。
あご煮干しとは「トビウオ」を原料にした煮干しのことだ。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
トッピングの白髪ねぎには、こだわりの「焼きあご魚粉」がおすすめ。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
より深い香り、風味を楽しむことができる。
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