Alon Livneの衝撃的なデザインセンスは 世界中のセレブや花嫁さまを魅了しているコレクション◎ 2013年には世界的歌姫ビヨンセのワールドツアーの 専属衣装デザイナーの一人として任命され、 また、レディー・ガガも好んで同氏のドレスを着こなすほど セレブから絶賛のLIVNE White(リヴネ ホワイト)コレクション。 そんな世界中で愛されているコレクションを早速ご紹介させていただきます。
みなさまこんにちは。
DRESSY編集部です。
今回ご紹介をさせていただくのは、【Alon Livne】の新作コレクション。
Alon Livneの衝撃的なデザインセンスは 世界中のセレブや花嫁さまを魅了しているコレクション◎
2013年には世界的歌姫ビヨンセのワールドツアーの専属衣装デザイナーの一人として任命され、また、レディー・ガガも好んで同氏のドレスを着こなすほどセレブから絶賛のLIVNE White(リヴネ ホワイト)コレクション。
そんな世界中で愛されているコレクションを早速ご紹介させていただきます。
Alon Livne
Alon Livneはファッションデザイナーを志し、20歳から欧州の一流アパレルメーカーで働き、その後ロンドンのアレクサンダー・マックイーンの元で学び、フィレンツェのロベルト・カバリで経験を積んだ後、自身のブランドをテルアビブにて2010年に立ち上げました。
イスラエル版のテレビ番組”プロジェクト・ランウェイ”で優勝し、彼の素晴らしいデザインは全国的に放映され、多くのメディアから称賛を受けることに。
この切望される功績をきっかけに、クチュールの細やかで洗練された手仕事が込められたLivneの精巧な作品は全世界から注目を浴びました。
2013年2月、LivneはNYでのトップブランド発表会に参加し、リンカーン・センターで初めてのコレクションを発表。
この時発表したコレクションは雑誌WWD(Women’s Wear Daily)で「神秘的な美しさと、素晴らしいディテールのコレクションは仕立てが良く、とてもシックである。」と称賛されました。
それ以降、ナオミ・キャンベルやニーナ・ガルシア、キム・カーダシアンなど多くのセレブがLivneのドレスを着用することに。
Livneは現在NYで定期的にコレクションを発表しており、中でもウェディングドレスコレクションである「LIVNE White」は華やかかつ革新的で傑出したデザインとして世界中のバイヤーから認められており、NYでセレブに圧倒的な人気を誇る Mark Ingram アトリエサロン をはじめ、全世界の高級ドレスサロンで取り扱われています。
2022年コレクション
Alon Livné(アロンリヴネ)の 2022 年のコレクションは、世界からインスピレーションを得ています。
今回のコレクションは、リヴネの得意とする、時代を超越した伝統にユニークなひねりを加えた現代ロマンティックなデザイン。
サテン、シルク、クレープ地は、流れるような、そしてボディラインの演出に優れた、花嫁がドレスを身にまとえば優雅さと自信にあふれることができる、そんな、コンセプトでの仕立てになっているんだそう。