それだけでなく“WHERE IS JIMIN”は、関連検索ワードに挙がるほど多くのユーザーがこのテーマについて言及しており、これ以外にも、ジミンに対する恋しさが込められたフレーズ“I MISS JIMIN”なども関連検索ワードに挙がり、注目を集めている。
昨年末ジミンは、「新しいSNSプラットフォームに慣れることが大変」と明らかにしていたが、ファンのために済州旅行の写真を共有。
その後ジミンを恋しがるファンは、彼の足跡が付いた場所を訪れ、“ジミンツアー”として認証ショットやレビューを次々と残している。
済州は、1月の都市ブランド評価でソウル市に続き2位になり、9段階も上昇する快挙を遂げた。このようにジミンの一挙手一投足が話題となり、訪問先ごとに地域経済の発展に貢献する”時代のアイコン”として認められている。
今日も世界のファンが彼に質問を投げている‥「今、どこにいるの?」
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