これまで『シンデレラ』『ムーラン』『美女と野獣』など、数々の名作を実写リメイクしてきたディズニー。近々、『(500)日のサマー』などのマーク・ウェブ監督による『白雪姫』の実写リメイクが予定されている。そんな中、俳優のピーター・ディンクレイジが本作を「意味不明」として非難した。
『白雪姫』の実写化のプロジェクトは進行しており、主演に『ウエスト・サイド・ストーリー』レイチェル・ゼグラー、そして、悪役に『ワンダーウーマン』のガル・ガドットが決定している。
しかし、誰もがこの実写化に大よろこびしているわけではない。エミー賞受賞者であるピーター・ディンクレイジは、先日ポッドキャスト「WTF」にゲスト出演し、この実写化について批判したのだ。
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