能登里海教育研究所は、北陸の食材をふんだんに使った手作りドーナツの「ウフフドーナチュ」とコラボした「“ウフフドーナチュ 塩三昧”コラボBOXセット」を1月24日(月)から実店舗とオンラインショップで販売中だ。

同商品は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で販売するものだ。

ウフフドーナチュ

金沢のママさんたちの手作りドーナツ「ウフフドーナチュ」は地元素材や規格外野菜の活用などに早くから取り組み、北陸の食材を美味しく無駄なく味わえるドーナツとして幅広い年代に愛されている。能登海洋深層水の塩を使ったドーナツは、東京や大阪での催事出店でも必ず販売される人気のシリーズ。大粒で甘みの強い能登の海から作られた塩が、海の恵みの豊かさを伝える。

今回コラボレーションしたBOXには「ウフフドーナチュ」おなじみのキャラクター「てんちょー」が登場。「海がキレイじゃないと、おいちいドーナチュもつくれまちぇん」という優しいメッセージを、美味しさとともに発信している。