先日、ジョスのインタビューがニューヨークマガジンに公開され、「もし私が誰かを怒らせるとしたら、それは僕にとって問題になるだろう」とコメントし、疑惑を否定。1997年のドラマ「バフィー 〜恋する十字架〜」とそのスピンオフ「エンジェル」の撮影現場で複数の告発があったが、それに対しても「それはウソに聞こえるし、少しも理解できない」と話した。
この記事が公開されてすぐ、レイはツイッターにて「ジョス・ウェドンは結局、終盤を演出することになったようだ」と発言。さらに「このすべてのウソに専念して、今日をおどけるよりも、僕はキング牧師の遺産を祝うつもりだ。明日も仕事は続くしね」と続けた。
さらに別の日に、レイは「ジョス・ウェドンは自分の話を整理するのに2年近くあったよな」「彼は、PR、危機管理、コーチングに何万ドルも(何十万ドルもではないにせよ)費やしただろう」など、数々の非難のツイートを投稿していた。
提供・tvgroove
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