大量のチョコに困惑...

もちろん気持ちは嬉しかったのですが、直径2メートルはあるチョコレートを包んでいたダンボールやビニール袋は結構な量のゴミでしたし、そもそもこんな量のチョコレートをどうやって食べるのかと非常に困惑しました。

1日で食べられる量ではないので冷凍庫に保管したいけど出来ない(入りきらない)。
恋人にそうした事も考えてこのチョコレートを購入したの?と聞くと、恋人は「イヤ、考えて無かった。」の一言。
私は正直後先を考えずにただウケると思って、この超特大チョコレートを特別発注して作ってもらい、業者まで使い自宅内に運び入れた恋人に引きました。

結局チョコレートは一度粉々にしビニール袋に小分けし、恋人が半分以上持ち帰り勤め先の男性や知人男性に配りました。
気持ちは嬉しいですが限度というものがあるでしょ!!


(40代・女性)

今回は、バレンタインにドン引きしたエピソードについてまとめました。

あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部