ドン引きするひとことが...

その後ひとこと、「見た目はまぁ合格かな」と。
自称グルメな彼。やっと口にいれたかと思えば5分ほど舌で転がし、深く呼吸をし、沈黙を待つこと10分。
「見た目はいいんだけど、香りがそこまで通らないんだよな。そして味!悪くはないけど俺にとっては少し甘すぎるからなぁ。俺の好みとかしっかり調査しないと合格はあげられないね、もう少し勉強してきて」。

困惑もありましたが、怒りを通り越して悲しくなり冷静になった瞬間に冷めました!
その後別れてしまいましたが、別れた後に友人からもらった板チョコを「一番うめぇ!」とバクバク食べている様子を見て、やっぱり別れて正解だったなと思いました。


(20代・女性)

今回は、バレンタインにドン引きしたエピソードについてまとめました。

あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部