現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」が、大手文具メーカー「コクヨ」のアジア拠点「KOKUYO CHINA」と初コラボレーション。

中国でも人気の大定番「Campusノート」をはじめ、日々の生活に欠かせない文具たちが日本に上陸した。

コラボ企画ならではのこだわりが満載

おとなも子どもも欲しくなる!「コクヨ」と「SOU・SOU」のコラボ文房具が誕生
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

小さな子どもにもなじみのあるひらがなをモチーフにした、「SOU・SOU」オリジナルデザイン「色は匂へど」は、日本のポップカルチャーに注目が集まる中国でも一番人気だという。同柄を採用したアイテムには、「Campusノート」の他にも、刺繍加工をほどこした「ノートブックカバー」や、「ゲルインクボールペン」などがあるので、お揃いで使うのもおすすめだ。

おとなも子どもも欲しくなる!「コクヨ」と「SOU・SOU」のコラボ文房具が誕生
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

また、文具だけでなく、それを持ち歩くための収納アイテムもラインナップ。マスキングテープや付箋などの小物も一緒に収納できる「ペンケース」、ショルダーとしても使える「バッグインバッグ」などは細部にこだわった収納力で、学校でもオフィスでも活躍すること間違いなし!