2021年のアイメイクの流行を振り返りながら、2022年の今っぽアイメイクをご紹介します。メイクの流行にともなって進化したコスメも登場!2022年にぜひ試したいネオ奥二重メイクを見ていきましょう。

曖昧カラーのシャドウでニュアンシーなアイメイクに

昨年からの流行りである何色とも形容しがたい曖昧カラーは、今年もトレンド。丁寧に塗り重ねる繊細なアイメイクより、もっと大胆に色を塗るのが2022年の今っぽメイク!

2022年の奥二重メイクはココがちがう♡今っぽ感MAXの奥二重さんの正解メイク1.jpg
(画像=michillより引用)

使用コスメ:クリオ プロアイパレット 09BOTANIC MAUVE

2022年の奥二重メイクはココがちがう♡今っぽ感MAXの奥二重さんの正解メイク1.jpg
(画像=michillより引用)

上段真ん中のモーブ系(A)を上まぶたに塗り、下段左端のイエロー系(B)を下まぶた全体に塗ります。

下段右からに二番目(C)を上下の目尻に小さめブラシでのせて、陰影をつけます。

POINT

年々アイシャドウの粉質が進化しているから、パサつきや色ムラの心配なし!これまでマットシャドウが苦手だった方も、2022年はチャレンジしてみてください。

上向きまつげで瞳に光を入れる

まつ毛を上げてまぶたを持ち上げることで、瞳に光が反射してうるっとしたデカ目になるんです♪アイラインなどで盛るよりもずっとナチュラル♡

2022年の奥二重メイクはココがちがう♡今っぽ感MAXの奥二重さんの正解メイク1.jpg
(画像=michillより引用)

使用コスメ:エチュード マスカラフィクサー パーフェクトラッシュ

2022年の奥二重メイクはココがちがう♡今っぽ感MAXの奥二重さんの正解メイク1.jpg
(画像=michillより引用)

カールキープ力があって繊維の入ったマスカラ下地があれば、一日中デカ目効果があるまつ毛でいられます。

ビューラーで目尻から目頭までカールさせたら、マスカラ下地をまんべんなく塗っていきます。その後マスカラを塗ると、いつものメイクとの違いを感じるはず。