「クルミッ子」などを製造販売する鎌倉紅谷が2022年2月2日(水)～2月14日(月)の期間、日本橋三越本店 本館7階の催物会場で開催される「あんこ博覧会」へ初出店する。専用のイートインスペースで食べられる限定スイーツのほか、バレンタイン・ホワイトデーのギフトにぴったりの期間限定商品を販売予定だ。
テイクアウトでは味わえないスイーツ
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)
1954年10月、鎌倉市雪ノ下十二番四号の北条泰時小町邸跡地に「常においしさを追求し続ける」という理念のもと創業したのが鎌倉紅谷。クルミを使った焼き菓子「クルミッ子」が代表商品だ。
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)
同社は鎌倉・山屋製餡所が鎌倉紅谷のスイーツに合うように製造した粒あんを使用し、専用のイートインスペースで食べられる限定スイーツを展開。人気の「クルミッ子」をパフェで表現した「クルミッ子パフェ～粒あんとの出会い～」1,430円(税込)のほか、
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)
「クルミッ子キャラメルクリームのどら焼き、塩バターオレンジソース」990円(税込)、
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)
粒あんを使用し、スモークソルトのラスクが付いた和洋折衷の「鎌倉紅谷のおしることスモークソルトのラスク」825円(税込)など、テイクアウトでは味わえないスイーツが楽しめる。
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