(1)仕事の経歴、スキル、資格、今やっている仕事

仕事上で関わる可能性がある人たちなので、自分がどんな分野で活躍できる(役に立てる)のかがわかるように、自分の経歴とやってきた仕事、今の仕事などを書きます。わたしの場合、

・この人は前職からずっとウェブ制作の仕事をしていて、この会社でもしばらく制作の仕事をしてから、編集・ライターに職種変更したんだな

・ウェブディレクションと文章を書くこと、編集ができるんだな

くらいのことがざっくりとわかってもらえたら十分だと思っています。

(2)仕事以外の、自分をわかってもらうキーワードを数個

自分の魅力(とまでいうと言いすぎですね…個性、キャラクター…?)をどう伝えるか。これも大切です。こちらは、

・ああ、この人は仕事以外では片づけることが好きで、ピラティスを長く続けているらしいな

くらいの内容が伝われば十分です。

長く働いていたら、長く生きていたら、自己紹介で伝えたい内容も増えたり、変わったりするのではないでしょうか。今の自分が一番「これが自分です」と知ってもらいたいことって何だろう? と定期的に振り返ってみると、思わぬ発見があって楽しいですよ。<text:なまけるための片付け/花太郎(整理収納アドバイザー) https://note.com/namake_kataduke>


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