タテ写真?ヨコ写真?

(画像=『トランカ』より引用)
タテに長いものはタテ写真。ヨコに広がっているものはヨコ写真。
例えば、一人の場合は、タテに長いので、タテ写真。
集合写真など人数が増えてヨコに広がった場合は、ヨコ写真。
人間の目は、右目・左目がヨコに並んでいるので、ヨコ写真だと自然な感じに。
タテ写真は、いつもと違うようなインパクトのある写真になります。

(画像=バストアップの場合は、こぶし一個分頭の上をあけてくださいね。、『トランカ』より引用)

(画像=さらにぐ~っとズームをした場合は、頭の上を切ってもOK!
さらに印象的な写真になりますよ!、『トランカ』より引用)
さらに印象的な写真になりますよ!、『トランカ』より引用)
キラキラ写真に!

(画像=逆光で髪の毛キラキラ!、『トランカ』より引用)
逆光は、顔が暗くなるので避けたくなりますが、実は髪の毛がキラキラしているのでオススメ!
顔が暗くなった時は、露出補正(*)で明るくしてくださいね!

(画像=『トランカ』より引用)

(画像=『トランカ』より引用)
露出補正
写真を撮っても「なんだか暗いなぁ」と感じることはありませんか?
でも、照明をつけたり、フラッシュを使ったりしてしまうと不自然な写真になってしまう…
そんな時には、カメラの「+−のマーク」、
もしくは、カメラのMENUの「露出補正」で明るさを調節できます。
+側にすると明るく、−側にすると暗く撮ることができます。
iPhone(iOS8以上)のカメラの場合は、
被写体をタップするとピントが調整され、枠の右側に「太陽のマーク」が表示されます。
このマークを上下にスワイプすることで、明るさを調節できます。
見る方向で目がキラキラに!
目に光を入れる方法は、とっても簡単!こどもの目が窓や光がある方向をみるだけ!
おうちでも実践できる簡単にイキイキしたこども写真を撮るコツです。

(画像=壁側を向いていると目に光が入りにくいです。、『トランカ』より引用)

(画像=窓側を向いていると目に光がはいってキラキラに!、『トランカ』より引用)
今回のテクニックを使ってつくられたフォトブック

(画像=『トランカ』より引用)
「Days」
shinobu
提供・トランカ
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