印象的な目元をつくるのに欠かせないアイシャドウ。塗り方一つで、同じアイテムでもガラッと雰囲気が変えられるんです!今回は手持ちのアイテムを使って今っぽアイをつくるためのHOW TOをご紹介します。マスクで顔半分が隠れてしまう機会が多い今、目元から好印象をつくっていきましょう!さっそくチェック♪

アイシャドウの塗り方の正解はコレ♡もっと垢抜ける「こなれアイメイク」のやり方4選

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(画像=michillより引用)

マスクで顔半分が隠れる機会が多い今、マスクで隠れない目元によって顔の印象がキマるといっても過言ではありません。だから印象的な目元をつくるのはとっても大事!

でも濃く盛りすぎるのはお古メイク。今回は手持ちのアイシャドウで今っぽアイをつくるためのHOW TOを4パターンご紹介します。同じアイテムでも入れ方を変えるとガラッと印象チェンジ!さっそく見てみましょう。

マットシャドウ×囲みメイク

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(画像=michillより引用)

マットタイプのアイシャドウは塗り方によっては目元をくすませて見せ、地味になりすぎてしまうことも。

マットタイプのアイシャドウを上手に使うコツは「大きめのブラシ」で広めにふんわりと入れることです。色味は明るめカラー~中間色がおすすめ。

アイホールと涙袋全体にカラーをふんわり入れたあと「上まぶたのキワのみ重ね塗り」をしてナチュラルなグラデーションを作りましょう。それだけでグッと抜け感のあるアイメイクが完成します♡

ラメシャドウ×ポイント使い

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(画像=michillより引用)

キラキラのラメは塗るだけで印象的な目元に早変わり!でも目元全体にのせてしまうと悪目立ちすることも。上手に使うコツは塗る範囲をまぶたの狭い範囲に絞ることです。

お好みのアイシャドウをいつも通り塗ったあと、仕上げに「上まぶたの中央」あたりの黒目上部分のみに指でポンポンとのせましょう。ピンポイントにのせることで派手さは抑えつつもツヤ感のあるアイメイクに。

また目の中央部分にのせることで目元の凹凸が強調できます。盛りすぎていないのに立体的な目元をつくるのにぴったりなやり方です。