女優のケイト・ウィンスレット(46)が、映画『タイタニック』の共演者で長年の友人であるレオナルド・ディカプリオ(47)と再会。あまりのうれしさに「涙が止まらなかった」ことを明かしている。
英ガーディアン紙のインタビューに応じたケイトは、最近、旧友のレオとロサンゼルスで3年ぶりに再会したことを告白。新型コロナウイルスの感染拡大により久しく会えていなかった2人は、大切な時間を過ごしたそうだ。ケイトはレオとの再会や彼との友情について次のように語っている。
「涙が止まらなかった。私は人生の半分、彼を知っているの!私がニューヨークに行ったり、彼がロンドンに来たりするわけじゃないから、ディナーをしたり、コーヒーを飲んだり、近況報告をする機会がなかったのよ。私たちは自分たちの国を離れることができないの」
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