マット・リーヴス監督がメガホンをとる『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。本作でバットマン(ブルース・ウェイン)を演じるロバート・パティンソンが、“バットマンの将来”について少しだけ語った。
ComicBookによると、ロバートはブルースの精神的な部分での次の段階を探求したいと語っているのだという。「ブルースが心理的に、あと2作でどこまで成長するのか地図のようなものを作ったんだよ」とマインドマップ的なものを作ったことを告白。そして「ぜひやってみたい」と語った。
本作でロバートがキャスティングされた当初、ネット上では賛否両論の声が上がった。しかし、映画の予告編が公開された当初、ファンはロバートのバットマンに感激し、今では期待の声が多く寄せられている。
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