女優のリース・ウィザースプーンとジェニファー・クーリッジが、『キューティ・ブロンド』シリーズ3作目の内容に言及し話題となっている。
『キューティ・ブロンド』は、ある女子大生が、政治家志望の恋人から「妻としてふさわしくない」とフラれたことをきっかけに、弁護士になるべく奮闘するコメディ映画。
2001年に『キューティ・ブロンド1』、2003年に『キューティ・ブロンド2』が公開され、主人公エル・ウッズをリース・ウィザースプーン、友人のポーレット・ボニファンテをジェニファー・クーリッジが演じている。
そして今年に入り、40代になったエル・ウッズの現在を描いたシリーズ第3作『キューティ・ブロンド3』の制作が進行していること、そして脚本をミンディ・カリングが執筆し、オリジナルキャストが再登板することが発表され大きな注目を集めた。
そんな中、インタビューに答えたリースとジェニファーは、作品の進捗状況についてたずねられた。
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