人気俳優のベン・アフレックが、現在は主役よりも脇役を演じることに興味があると語った。

ジョージ・クルーニーが監督の新作『The Tender Bar(原題)』への出演が決定しているベン。彼はこれまで数々の話題作に出演し、監督&脚本家としてもキャリアを積んでいる。そんな彼は『アルゴ』『ザ・タウン』『ゴーン・ガール』など数々のヒット作に主演し、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』と『ジャスティス・リーグ』でバットマンを演じた。

しかし最近、ベンは俳優としてのキャリアを少し変更し、アダム・ドライバー、マット・デイモンらと共演した『最後の決闘』では脇役として出演した。ベンはTHRとの新たなインタビューで、今の時点でなぜ脇役を演じることを選択しているのか、その理由について述べた。