とんでんと、もりもとの共同開発品「北のバターどら焼き」が、「北海道生まれ和食処とんでん」北海道・関東全店舗と「湯けむりの丘つきさむ温泉」にて、12月15日(水)より発売される。
餡×バターとのバランスが良いふんわり食感
和菓子の製造販売から始まった「北海道生まれ和食処とんでん」と、北海道生まれの和洋菓子・パンの専門店「もりもと」の初めてのコラボレーションにより誕生した「北のバターどら焼き」248円(税込)は、贅沢な風味とコクが特徴の北海道産バターを使用し、程よい塩味が感じられるよう、開発にこだわったどら焼き。
餡に使用する北海道十勝産小豆は、丁寧に手入れされた畑で収穫した小豆を使用する。
もりもとの和菓子職人が、生産者の作る高品質な小豆をふっくらと炊き上げて餡に仕上げ、小豆本来の美味しさを最大限に活かすように粒感を残し作られる。また、バターと餡を挟む生地も北海道の素材にこだわっており、北海道小麦「きたほなみ」、北海道の砂糖と卵を使用し、餡とバターとのバランスが良い、ふんわり軽い食感に仕上がっている。
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