広告が行われるバス停は、1日にバスが計2250台経由する弘大(ホンデ)入口駅、合井(ハプチョン)駅、祠堂(サダン)駅、江南(カンナム)駅交差点、漢陽(ハニャン)アパート狎鴎亭(アックジョン)ロデオ駅、汝矣島(ヨイド)駅、新論峴(シンノンヒョン)駅(旧)教保(キョボ)タワー交差点、新村(シンチョン)駅、漢江(ハンガン)大橋北端lgユープラス(HYBE正門)駅だ。

また地下鉄ホームの音声広告は、2号線の駅三(ヨクサム)駅、合井駅、新村駅、乙支路(ウルチロ)入口駅、聖水(ソンス)駅、蚕室(チャムシル)ナル駅、4号線の新龍山(シンヨンサン)駅で実施される。

特にBTSの所属事務所である、HYBE社屋が位置するHYBE正門バス停と新龍山駅、Vの『新村クリスマス ストリートフェスティバル』サポートゾーンが観覧できる新村駅が含まれており、訪問者にとってもう一つの楽しみになると思われる。

“CHINA Baidu Vber”は、伝統的な広報方式ではなく交通案内放送を利用するという、画期的なサポートを選択。ソウル交通公社側と数カ月間の協議の末、最終的に承認を得て今回のプロモーションが実現したと伝えた。

提供・Danmee



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