【冬編】最低気温6度の日に合う天気別の服装3選
①最高気温6度で晴れの日
最高気温6℃で晴れの場合、コートとカットソーがおすすめです。晴れていれば、日中はさほど寒さを感じにくくなります。レイヤードスタイルにしたカットソー程度で問題ないでしょう。ただ、アウターは暖かい物がベストです。ロング丈のステンカラーコートで、1日の寒暖差に対応できるようにして下さい。
②最高気温6度で曇りの日
最高気温6℃で曇りの日には、ロングコートとハイネックのニットがおすすめです。曇りだと、グッと寒さを感じやすくなります。そのため、首元から防寒できるハイネックタイプのトップスが重宝するでしょう。暖かいニット素材のトップスで、寒さ対策をして下さい。
③最高気温6度で雨の日
最低気温6℃で雨の場合、体感温度はかなり低くなります。ボリュームのあるダウンに、スウェットを組み合わせましょう。スウェットであれば、インナーの枚数を増やして防寒できます。また、首元にはマフラーを巻いて風が入らないように工夫するのがおすすめです。
パンツも暖かさ重視でチョイスしましょう。ニット素材のパンツであれば、冬にぴったりです。トップスが暗い色でまとまっているので、明るいカラーのパンツが映えますよ。
気温6度の服装に合わせたい小物
①マフラー
Hoomoi マフラーレディースHoomoiカシミヤストールリバーシブルレディースファッション冬厚手無地大判ストールショール肌触り良い巻いて羽織ってアレンジ自在あったか起毛暖かい冬定番 ¥2,350
気温6℃の日には、マフラーが活躍します。特に最高気温6℃の日は、朝や夜の冷え込みが厳しくなるので、大きめのマフラーを用意しましょう。首元を温める事で、体温がアップします。ストールやマフラーをしっかりと巻いて、風が入らないようにして下さい。
また、最低気温6℃の日でもマフラーは活躍してくれます。春らしい薄手のマフラーや、ストールをコーデのアクセントに使いましょう。最低気温6℃でも、夜は寒さがキツくなります。そのため、マフラーを持っていると体温調節がしやすいですよ。
②帽子
Siggi Siggi(シッギ)ウールニットキャスケット防寒自転車フリーサイズ(56-59cm) ¥2,599
気温6℃の日には、帽子が便利です。最高気温6℃の場合は、ニット素材の帽子で頭から温めましょう。逆に最低気温6℃の日には、ファッション性の高い帽子で、春らしいコーデを楽しんでみてください。
気温6度に合った服装を楽しもう!
その日の服装の目安となるのが気温です。最低と最高気温の両方をチェックして、快適に過ごせるコーデを楽しみましょう。
提供・BELCY
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