船橋屋が、“くず餅乳酸菌”をテーマにした新業態店舗「BE:SIDE 表参道店」にて、冬のイートインスイーツ「お芋とベリーの焼きくず餅プリン」を11月25日(木)より発売中だ。
“進化版くず餅プリン”が登場
くず餅の新しいスタイルを提案する「BE:SIDE表参道」。同店にこの度、くず餅プリンを新しいスタイルで楽しめる商品「お芋とベリーの焼きくず餅プリン」が登場した。
味わいの変化が楽しめる乳酸菌スイーツ
「お芋とベリーの焼きくず餅プリン」は、船橋屋の職人が丁寧に炊いた小豆とホクホクの焼き芋、くず餅プリンを重ね、熱々の状態のまま表面をブリュレでコーティングした冬にぴったりのスイーツ。
バニラアイスで温冷のコントラスト、グラノーラとアーモンド、サツマイモチップスで食感の楽しさ、甘味、塩味とベリーの酸味で味わいの変化が楽しめる。
また、くず餅プリンとローストアーモンドには、くず餅乳酸菌を利用。乳酸菌のあったかスイーツで身体の内側からポカポカになりそうだ。
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