全世界に衝撃と感動を巻き起こした映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)を始め、破格のメガヒットを続出し、エンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオが贈るオリジナルドラマシリーズ最新作「ホークアイ」が毎週水曜日17時にディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス(Disney+)」で独占配信中。

『エンドゲーム』の決戦後、クリスマスを家族と過ごしたいと願う≪アベンジャーズを辞めたい≫ホークアイ=クリント・バートン(演:ジェレミー・レナー)と、彼にあこがれる弓の名手で≪アベンジャーズになりたい≫ケイト・ビショップ(演:ヘイリー・スタインフェルド)の物語が描かれる。

配信が開始されると世界各国でファンが熱狂、日本のTwitterでも初回配信後にトレンド入りするなど話題沸騰中。そしてフィナーレまであと3話となり、待望の4話の配信を目前にして、本作のメイキングシーンや、過去のホークアイの活躍シーンとともに、ジェレミー・レナー&製作陣がホークアイの渋い魅力を語りつくす特別映像が解禁された。

SNSでも、「ホークアイのドラマ最高におもしろい!」「テンポよくおもしろいし見やすい。MCU知らなくてもいけそうな取っつきやすいオススメドラマ」「長く語られる名作になりそう」など話題を席巻。本作の監督リス・トーマスは、「ホークアイが興味深いのは、平凡な男でありながら誰よりもその使命感に突き動かされているからだ」、製作総指揮のブラッド・ウィンダーバウムは、「彼には見ている人たちが共感できる部分がたくさんある」と語り、スーパーパワーを持たないからこその人間らしさが観る者を魅了すると解説する。常にヒーローと父親という立場に迷いながらも、仲間・家族の両方に寄り添い、いつも渋すぎるカッコよさを披露してきたホークアイの姿には、全世界が心を打たれてきた。

また、製作総指揮のトリン・トランが、「ジェレミーは本質まで深く理解している。10年間演じてきて、ホークアイのすべてを知っている」と称賛するほど、長年愛されるホークアイを演じてきたジェレミーは、「これまで本当にエキサイティングな旅だった。自分のキャリアにとってその重みは計り知れなくて、でもこれまでのMCUとホークアイを演じてきた経験を改めて振り返ると、かけがえのないものだと実感する。これからどうなるかが楽しみだ」と10年間をしみじみとふり返り、本作での活躍にも期待と自信を込めている。