小顔に見えるマスクの付け方とは?
①目の下から指1~2本分のスペースを空けて付ける
最初に、目の下から指1~2本分のスペースを空けてマスクを着用しましょう。下まぶたギリギリの位置にマスクを付けてしまうと、顔全体を隠しているような雰囲気になり不自然に見えてしまいます。そのため、目の下とマスクの間に余白を作ると自然に見えるようになり、フェイスラインをすっきり整えられます。
②マスクのプリーツは顎の先までのばす
マスクを付けたら、折り畳まれたプリーツを顎の先まで伸ばしましょう。マスクの立体感を出すプリーツですが、完全に伸ばしてしまうと顔ものびた印象になるため注意が必要です。顎の先に一番下のプリーツの端を合わせることで、美しい小顔シルエットに見せられます。
小顔に見えるマスクの効果をよりアップさせるコツは?
①髪の毛をすっきりまとめる
1つ目のコツは「髪の毛をまとめる」という方法です。マスクは顔周りを大きく覆うグッズなので、髪がかかるとフェイスラインがぼやけたり、暗い印象を与えたりする場合があります。そのため、ポニーテールやシニヨンなどのヘアスタイルでまとめると、すっきりとしたシルエットになりますよ。
②ノーズシャドウで顔周りに立体感を出す
2つ目のコツは「ノーズシャドウで顔周りに立体感を出す」という方法です。鼻や口全体が隠れてしまうマスクスタイルでは、鼻筋のラインの出し方1つで顔の印象が大きく変化します。そこで眉の下からマスクまでのラインにノーズシャドウを軽くのせると、よりシャープなシルエットに見せられますよ。
ノーズシャドウを入れた後は、指で軽くぼかすのを忘れないようにしましょう。最後にハイライトを鼻筋の中心に乗せれば、華やかな雰囲気のマスク美人な印象にまとまります。
小顔に見えるマスクで美しいフェイスラインを目指そう!
小顔に見えるマスクは他にも、様々な見た目や価格のものが存在しており、デザインを変えるだけで雰囲気も少しずつ違います。ぜひ今回ご紹介した商品や選び方などを参考にしながら、憧れのマスク美人を目指しましょう。
店舗には様々な市販マスクが販売されていますが、実は生地が1枚あれば自宅で簡単に手作りできますよ。
提供・BELCY
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