※この記事には「ゴシップガール」シーズン1の最終3話のネタバレが含まれています。







新シリーズ「ゴシップガール」シーズン1の最後の3話が公開され、あのオリジナル・キャラが登場したことが話題となっている。

本国では12月3日(金)にHBO Max(日本ではU-NEXTにて12月24日)にシーズン1の後半が配信。この中でも特にファンの間で盛り上がったのが、オリジナル版にも登場していた4人のキャラクターの再登板だ。その中にはファンからの人気が高いあの人物が含まれていた。

この度公開された第10話「Final Cancellation」に登場したのは、どこか見覚えのある家でハヌカー(ユダヤ教の年中行事の1つ)を祝う人々。

彼らこそ、エレノア・ウォルドーフ(マーガレット・コリン)、サイラス・ローズ(ウォーレス・ショーン)、ドロータ・キシュロフスキー(ズザンナ・シャコフスキー)、ヴァーニャ(アーロン・シュワーツ)という、オリジナル版に出演していた4人なのだ。