これに対して、トムは僕がスーパーヒーローだよとおどけて答えた。

トムは、「スーパーヒーローは、クールに見えなきゃいけないんだ!なのに彼女が着地した後、(身長差で)僕の足が宙にぶらぶら浮いていて、彼女が僕をキャッチしてくれたんだよ。」と言い、ゼンデイヤと一緒にノリノリでそのシーンを再現してみせた。その際、ゼンデイヤはなんとトムの足を抱えてポーズ。番組のスタジオは大爆笑となった。

ゼンデイヤは、その時のトムの反応が、とてもかわいかったという。 トムは「たまには抱えられるのもの良いもんだね」とジョークで返した。

このシーンが実際映画の中で使われるのかは注目だ。そんな2人の息のあった演技が見れる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は来年1月より映画館で公開される。




提供・tvgroove



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