結婚指輪は毎日肌身離さず身に着けたい大切なものです。憧れのブランドリングも欲しい!でもせっかくならたったひとつだけのオリジナルを着けたい!オーダーメイドよりもセルフメイドでできるの?そんな特別感を味わえる手作り結婚指輪情報をお届けします。

こんにちは♪

兵庫県ご当地ライター*chizu*です。

結婚後、毎日肌身離さず身に着ける大切なものといえば”結婚指輪”ですよね。

毎日つけるものだから、何度も試着したり慎重に指輪を選ばれる方がほとんどでしょう。

せっかくなら世界でたったひとつだけの オリジナルを手作りしてみたい!

作っている間の時間すべては忘れられない想い出になるはず!

そんな特別感をたっぷりと味わうことが出来る結婚指輪を自分たちで作ってみたい♡というカップルにお届けします。

結婚指輪とは

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

結婚の証しとして「永遠の象徴」でもある指輪を毎日身に着けることは、結婚後も新婚の気持ちを大切にしながらお互いの絆を常に意識できるアイテムとしての想いが繋がっていますよね。

また、そのようなふたりの愛の証しとともに「結婚しています」とパートナーがいることを周囲に知らせるための印にもなります。

結婚したんだなと実感がわくという意見もききますね。

結婚しても常時ずっとふたりで居られるわけではないので、いつもパートナーをそばに感じて居られるという、絆を深める安心感に通じるようですね。

結婚指輪はどんなものを選んでいる?

ペアで同じデザインでないといけないというルールはないので、別のデザインにしたり自分たちでデザインをする人もいます。

選ぶときのポイントは、やはり一生自分たちが身に着けるものなので普段でも使いやすく、また年齢にも左右されないデザインを選ぶ人が多いようですね。

着け心地も大事なポイントなので試着時も要チェックです。

また予算の都合で価格重視の人もいますがあとから後悔しないように十分パートナーと話し合って決めることをオススメします!!!

結婚指輪の素材とカラー

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,atelier ROE)
  • プラチナ
  • イエローゴールド
  • ピンクゴールド
  • シャンパンゴールド
  • ホワイトゴールド
  • ブラックゴールドなど

圧倒的に人気なのはプラチナですが最近では肌なじみのよいカラーをベースにする人もいるようです。

結婚指輪のカタチの一例

甲丸(こうまる)型

表面に角がなくて丸みを帯びている。

厚みがあると指にあたって痛みを感じることも

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,uchimari)

平打ち型

表面が角張っているのでシャープな形状。

男性にはこのタイプが人気のようです。

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,uchimari)

結婚指輪の加工いろいろ

表面の磨きには大きく分けて2種類あります。

つやつやの光沢感が美しい『鏡面仕上げ』と派手すぎず指なじみがよい『つや消し加工』は男性にも人気です。

メジャーなものは、「マット加工」表面に細かい凹凸を刻んでいき艶を程よく消して落ち着いた質感が出ます。

「ヘアライン加工」

髪の毛のような非常に細かいラインを刻み込んでいく加工です。

より素材の質感を感じられるので男性にも人気。

他にスターダスト加工やダイヤモンド加工などマットの中でも絶妙な光沢感がでるのもあります。

指なじみを確認するために何度も試着を重ねるとますますこだわりが生まれてきますよね。

指の形状はカップル同士でも違いますし厚みと幅とのバランスが大事だと思います。

そんなこだわりカップルは思い切って結婚指輪を手作りしてみませんか?

これからはじまる人生とともに歩む結婚指輪を手作りできる兵庫県のお店をご紹介します。