大人気のコーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」の人気都市がデザインされた、地域限定の「ジャパンジオグラフィーシリーズ」の中から、お土産や旅の記念に最適な「ご当地スタバカード」をご紹介します。
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Starbucks Coffee (スターバックスコーヒー)とは
スターバックスコーヒーは、1971年にシアトルで開業した世界最大のコーヒーチェーン店。日本では全国に展開していて、観光地でその地域ならではデザインを取り入れた店舗も多くあります。
「Japan Geography Series(ジャパンジオグラフィーシリーズ)」とは
地元の人にとってあたりまえの「日常」を描いた地域限定の人気シリーズです。
発売から地域が増え続け、2021年4月現在は全国18都市のスターバックスコーヒーの店舗限定でタンブラー(税込2,200円)、マグカップ(税込1,980円)、ステンレスボトル(税込4,620円)が、13都市でスターバックスカードが発売されています。
ジャパンジオグラフィーシリーズのスタバカードは、通称ご当地スタバカードと呼ばれ、コレクションやお土産に大人気です。
- Japan Geography Series(ジャパンジオグラフィーシリーズ)についての詳細はこちら
繰り返し使える「スタバカード」
日本国内のスターバックスコーヒーの店舗で、事前にチャージをして繰り返し使える「プリペイドカード」。ご紹介している写真はプラスチック素材ですが、現在カードが紙素材に移行しており、ご当地カードも紙素材になっている地域も多いです。
カードによって最低チャージ金額は異なりますが、ジャパンジオグラフィーシリーズのスタバカードは1,000円からチャージできるので、お土産などにも最適です。
購入したスタバカードは、そのまま店舗の支払いに使える他、スターバックスコーヒーのアプリに登録して使うとstarbucks rewards(スターバックスリワード)のポイントや、マイストアパスポートのスタンプなどもゲットすることができます。
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