任天堂Switchが欲しい!がきっかけ
同発明のきっかけは、子ども達に廃校の小学校を遊び場として開放するSMYLHへ小学生たちが雨の日の遊び場がなく「任天堂switchが欲しい」とおねだりしたこと。「自分たちで買ってみれば?」と伝え、悟空のきもちTHE LABOの大学生たちが協力し、夏休みに商品開発を教えたら、いきなり特許商品できたというスピード劇だ。
「さんぽセル」の消耗のあるタイヤ部分は、交換式で長期間快適に使える。また、同商品の発送および発売は、2022年1月予定している。
同商品の収益の一部は、廃校の遊び場への活用に利用する。
予約、その他詳細は「さんぽセル商品ページ」にて確認を。
気になる人は、小学年生が中心となって発明した「さんぽセル」をチェックしてみて。
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