好きな量だけ持ち歩いて乾燥も防げる！セリアの『蓋付きウェットシートケース』
(画像=michillより引用)
今回はプラスチックのフタがすでについたウェットシートしかなかったのですが、ちょうど残りが少なくなっていたので、中身を取り出して直接入れてみました。
シールタイプでフタがされているウェットシートは、シールを完全にはがした状態であればパッケージごと入れることができますよ。
(画像=michillより引用)
中にウェットシートをいれたらあとはケースを閉じるだけ。
(画像=michillより引用)
取り出すときは表面にあるフタから直接取り出すことができます。完全密封をするものではありませんが、シールタイプに比べると乾燥しにくく使いやすい印象。
派手なパッケージを隠すこともできるので、持ち歩くのに見た目が気になる…という方におすすめですよ。
今回はセリアで購入した『蓋付きウェットシートケース』をご紹介しました。持ち運びにはもちろん、シンプルデザインで家でテーブルに出していてもインテリアになじみます。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪
※記事内の商品情報は2021年11月26日時点です。
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