新進気鋭のクリエイターが届ける銭湯ものがたり
MVには、“1000年以上続く織物の魅力を『商品』だけでなく、楽曲や映像からも楽しんでほしい”という想いが込められている。テキスタイルデザイナーでありOkada&Ryoのボーカリストとして「be with 湯」を作詞した片岡美央さんは、織物ブランドから着想した楽曲とミュージックビデオ化について「ブランドとしてイメージにとらわれないアプローチをしてもいいんだなって、違う視点からブランドを見直すことが出来ました。銭湯の撮影はすごく楽しかったし、想像していた以上にクオリティの高い映像作品に仕上がったので、たくさんの人に見ていただきたいです。」とコメント。
映像は、「ハタオリマチのハタ印」を企画運営するトリッキーが制作。“日本の湯がある景色を残したい”という想いから、関東近辺のさまざまな銭湯で撮影を行った。
POP UP SHOPも開催
「IIYU TEXTILE」は、12月3日(金)まで東急ハンズ名古屋店にて、12月1日(水)〜25日(土)の期間に東急ハンズ新宿店にて「IIYU TEXTILE POP UP SHOP」も実施するので、こちらもチェックしてみて。
郡内織物産地について
山梨県郡内織物産地(富士吉田市・西桂町・都留市・大月市)は、1,000年以上の歴史を持つ織物産地。
絹織物「甲斐絹」をルーツとして、ネクタイ生地、インテリア生地、裏地、傘地、服地などのスペシャリストが生まれている。
近年は多数のファクトリーブランドが誕生。1,000年続く織物産地を次の世代に繋ぐべく、100年先を見据えたプロジェクト「ハタオリマチのハタ印」が2016年に始動し、工場から消費者へ直接つながるD2Cの動きが活発になっている。
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