マーベル・シネマティック・ユニバースのホークアイ役で知られる人気俳優のジェレミー・レナー(50)が、『ミッション:インポッシブル』シリーズでウィリアム・ブラント役をゲットした時のエピソードを披露している。
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『ミッション:インポッシブル』シリーズは1996年にスタートし、現在までに8作品が製作されている。主役のイーサン・ハントを演じるトム・クルーズは同シリーズで体をはったスタントを披露し、シリーズごとにそのアクションがレベルアップしていることでも話題だ。
ジェレミーは新たに、Vanity Fairのビデオに登場。彼自身のキャリアにおけるさまざまな役柄を紹介している。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』での紹介では、『SUPER8/スーパーエイト』の役についてJ・J・エイブラムス監督と打ち合わせをすることになっていたが、そこで、トム・クルーズとの打ち合わせを勧められたことを明かした。もちろんジェレミーはそのチャンスに飛びつき、トムやスタッフに会いに行ったのだという。