続けて「後で見てみたら、駐車場が変でした。駐車場の線が、元々適当に書いてあったみたいです。僕が見ても、“写真を加工したっけか?”と思ったほどです」と付け加えた。
また、「ベッドに伏せて台本を見ている写真がありますが、“誰が撮ったの?”という話をよく聞かれます。この写真は、スタイリストのお兄さんが撮ってくれました。そして僕がタグ付けをしました」と、写真の撮影者について説明。
2014年に俳優としてデビューしたアン・ボヒョンは、JTBC(Netflix)『梨泰院クラス(2020)』で、印象深い悪役演技で顔と名前を大衆に知らせた。
最近は、tvN(TVING)『ユミの細胞たち』やNetflixオリジナルシリーズ『マイネーム:偽りと復讐』などに出演し、『梨泰院クラス』とは全く違った役柄で、視聴者の持つ彼のイメージを一新させている。
アン・ボヒョンの次期作となるtvN『軍検事ドーベルマン』は、2022年に韓国で放送予定だ。
提供・Danmee
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